4.独立しても成功するか不安です
現実的な話をすると、起業して10年以内に96%が廃業するという中小企業庁のデータがあります。
10年後に生き残っているのはたったの4%です。
そう考えると、失敗しても大丈夫なように独立することが重要です。
全国障害年金パートナーズの場合は働きながら独立できるので、失敗したとしても何度でもやり直すことができます。
また、倒産する企業の多くが集客できないことで倒産しています。
逆に言うと、集客ができれば生き残っていけるというわけです。
集客のためにはマーケティングのスキルが重要ですが、これができている社労士事務所はほぼありません。
なので、正しくマーケティングができれば一人勝ちできます。
全国障害年金パートナーズで独立支援を受ければ、マーケティングのスキルを身につけられるだけでなく、うちで使っている自動集客システムをそのまま使うこともできます。
もちろん、代表の宮里があなたのビジネスを直接コーチングしますので、成功率はかなり高いはずです。
実際、宮里がコーチングして成功した人が複数います。
コンサル会社に集客を依頼することもできますが、サラリーマンコンサルタントによる机上の空論となるケースもあります。
それよりも、実際に集客できて自由を手にしている社労士に直接学んだ方が成功すると思いませんか?
もちろん、独立を希望せずに働きながら年収1千万円を目指しても問題ありません。